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今までShade9からShade14までを長年使用していたのですが
サブスプリクションになったため最新版への移行を諦めました。
そんな折に2020年12月に無料のBlendr2.9を見けました。
使用方法についてはYouTubeでたくさんの動画が流れており使うことに決めました。
しかしゼロからキャラ作成をしなければならないと覚悟していたのですが、数年前に購入していたLightWave11と互換性があり、
Shadeの形状データをLightWave Objectにエクスポートして、それをLightWave上でOBJファイルに変換し、
BlenderのインポートからWavefront(obj)で開くことができました。
これでShadeでの形状が活かされることとなり、
かなりの負担が解消しました。
それでも形状、ヘアー、ボーン、テクスチャー,エフェクト、動画など覚えることがたくさんあり、
三歩進んでは二~五歩
下がることの繰り返しで、やっとここまで進みました。
当サイトではキャラの紹介や、制作過程などを順次紹介
していきたいと思います。

 

Wina face.png

最新画像 

現在見た目の年齢を下げる作業をしています。

狙った年齢層(17歳前後)にならず四苦八苦中です。

​形状に加えてメイクの方法も模索中です。

 なんとかクリスマスまでに間に合いました。

今までだとファーにとても苦労したのですが、パーティクル形状にすると楽に作ることができました。

今回はクリスマスツリーやネックレスを新たに作ったのでそれに時間がかかりました。

レンダリングは人物とツリーを別々にレンダリングして、CGでライトの光や背景を合成しました。

Xmas harf shot.png
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